迷いの闇の中、かすかに差し込む一条の光に導かれ
勇気をもって一歩踏み出すと”光のかけら”に出逢う。
光は本来の自分、存在すら忘れていた本当の自分。
”光のかけら”を求め、その先に続く光の道を
一緒に探しにでかけませんか?
苦しくて苦しくてどうにもならないとき、
そこから抜け出す方法があるなんて思えないとき、
いまは見えていないだけで目の前に光の道はある。
ただ見えていないだけ。怖くて見ることができないだけ。
光の道はひとりでは見つけにくいかもしれないけれど
その道に帆走してくれる人がいればきっとみつけられる。
わたしはその光の道の案内人としてお供します。
セラピーやカウンセリングって「心が病気の人」が受けるものって思っていませんか?
かつての私もそうでした。
カウンセリング・セラピー=心の病気の治療。
しかしそれはセラピーの一側面でしかありません。わたしがおこなっているセラピーは治療ではなく”自己探求” ”自己成長” ”自己解放” ”自己実現”をお手伝いするものです。
人生には避けては通れないターニングポイントがあります。
そしてそれはある日突然、なんの予告もなしにやってきます。
いままでのやり方がまったく通用せず、周りに相談しても糸口すらみつからず、どうしていいのかわからない、そんな時にまったく違った視点・センスをもったセラピストの助けを借りてみる。
この方法、とてもオススメです。私も以前体験しました。
ゆっくりと確実にターニングポイントを乗り越えることができます。
そしてセラピストは自己探求の方法を知っている水先案内人なのです。
~ルミエールクロス~
ルミエールとはフランス語で「光り」の意味。
クロスとは「交差・十字星(サザンクロス)」。
羅針盤もコンパスもなかった古の時代、旅人は夜空に輝く星の位置だけを手がかりに長い旅をしていました。
”ルミエールクロス”とは、光の交差点で手がかりや方向を示す十字星が、本来の自分に導いてくれる。そんな思いを込めた造語です。